D-Day! 松川タライ乗り競争当日!
今日は死ぬのにもってこいの日……
とばかりに7時前に起床してエキゾチック・エクスペリエンス中島荘の朝ごはんへ。いやー、アラサー独身の男どもですから、普段の朝ごはんってだいたい惨めなもんですよ。しかし、こういうとこだと、朝から結構豪勢にメシがでてきて、意外と嬉しいものです。
その後、統合中島荘チームのTシャツが配布される。
いま中島荘に泊まっているなかには、EIJや早川書房、EIJのTさんのバンド(スティーリー初段)のお仲間など、いろんな団体の人がいるんです。これらの団体がみな同じTシャツを着て毎年レースに望みます。ちなみに毎年EIJのTさんの手作りで、デザインは基本的にお任せです。
今年は……
こっ、これはっ……w
いや、もうほとんど初参加の早川書房のためにTさんが考えてくれた結果に感謝です。
INVASION I.T.Oは『地獄のコマンド』の原題のもじりですが、これわかる人が日本にどれくらいいるんでしょうか。ちなみに、上の銃器シルエットも渋いです。G36とか、P90とか、渋いです。
ハヤカワ新書juiceもしっかり広告されています。
会場は人が結構多いので、このTシャツの人は意外と目立つ。募金とか受け付けてもいいですが、地球は救えません。
中島荘のファサードの前でリムジンの流れが途絶えたすきに記念撮影。このあと、車に分乗していざ決戦の地I.T.Oへ。
現場。スタート地点にはうずたかくタライが積んである。この400メートル下流にゴールがあってそこまでのレースだが、意外と川の流れって早いのね。
エントリーのテントの近くで、ビール頭のコスプレ軍団を発見。結構みんないいガタイをしているが、彼らに負けると悔しい。と、思っていたら、彼らはレーススタート後まもなく順番に転覆し、松川の「泡」となって全員沈んでいた。
と、ここで荷物を荷物置き場に預けたので、写真があるのはここまで。カメラもって川入るのわけにはいかないのでね。。。。
われわれ早川書房(遺伝子組み換えでない)チームが出場するのは団体レース。たぶん20組くらいエントリーしてたかな。4人が数珠つなぎになったタライに乗って川を下る。最初のほうのレースを見ていたら、やはりバランスを崩して後方にバックドロップ転覆する人が続出。船の安定を待ってから漕ぎ出したほうがよさそうだ。
さて、スタート地点に並ぶとアドレナリンがぐつぐつと湧いてきたが、とりあえずみんな乗り込めた。ピストル(デザートイーグル)の合図でスタートすると、意外に前が詰まって数珠が団子状態に。。。。中盤から後半には横一列になったりダンゴになったりしたが、そこそこうまいこと流れに乗って、
なんと、誰も落ちずにゴール。。。。。。しかもそのレースの中では1位。
なんとか無事に乗り切った感じでタライを降りる。しかし、その後、地元の強いチーム(伊東市消防団レスキュー隊とか)らが相次いで好成績を収め、、、
結局、入賞を逃して5位でした。
うーん、くやしい。実は結構、転覆を恐れてわりと守りのレースだったので、もうちょっと余力はあったのよね。もう少しコース取りとしゃもじのパドリングをうまくやれれば、もう少し上にいけたと思う。やはり、レスキュー隊のレースはコンスタントな力強いパドリングと、一直線を維持するやり方がうまかったと思う。
ん゛ー、ちょっと入賞できるんじゃ?とぬか喜びしていただけに、余計に悔しさが募る。これからトレーニングを積んで、来年にはぜひリベンジを果たし、優勝旗を持って帰りたいと思う。
これで、団結が強まり、多少は仕事の励みになるだろうか?
結論:ならない。
というか、ならなくてもいい、と思う。何かにつけて、何かの役に立てようということ自体が甘いのである。仕事は人生の一部ではあるけども、それに支配されることはない。気の置けない仲間とともにタライで川を流れたことが楽しければそれでよいのである。そして、今後いかにタライをこぐべきか、みたいなことを愚直に考えることが、人生を楽しくするのだと思う。
ちなみにチーム中島荘のほかの人たちもあまり調子よくなかったようだが、5位に一人入った。副賞で鳥羽一郎とかのベストCDの詰め合わせをもらっていた。。。このへんの副賞センスが温泉街っぽい。
レース後は参加賞の風呂券をもらって近くのホテルの大浴場で反省会。その後、地元の商店街でランチ。
ねごめし。
途中まで海鮮丼の様相、途中からダシをかけてお茶漬け。結構疲れていたからか、ちょっと塩気の多い味付けが、めちゃめちゃうまかった。その後ぐったりしながら電車で帰宅。
いや、それにしても、なにから何までお世話になったEIJのみなさん、ほかのチーム中島荘のみなさん、そして伊東市のみなさん、お疲れ様でした。
めちゃめちゃ楽しかったです!







