映画『ミレニアム』のDVDを観た!
ストックホルム在住で『スウェーデンで家具職人になる!』の著者、須藤生さんから、いま日本でも人気のサスペンス『ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女』の映画DVDを頂きました!
発売と同時に送ってくださるというので楽しみにしてました。ありがとうございます!!
スウェーデン映画なんて『ロッタちゃんはじめてのおつかい』以来だぜ!
日本でもそのうち公開されるんだと思いますが、ヨーロッパ版DVDを一足先に鑑賞。
ちなみに、ヨーロッパのDVDはリージョンコードは2ですが、出力がPAL方式なので普通の家庭のDVDプレーヤーでは見られません。私は両方見られるちょっと特殊なプレーヤーを使ってるので見られますが、そうでない場合はPCでなら見られる可能性は高いと思います。
さて、もちろんスウェーデン映画なのでスウェーデン語。言ってることはさっぱりわかりません!
しかし、字幕はご丁寧に4カ国語対応です!スウェーデン語、ノルウェー語、フィンランド語、デンマーク語。これだけあれば一つくらいは……わかりません! まあ、英語の字幕があったところで、英語の字幕ってだいたいすごく速く流れるので、字幕ばっかり追うことになってつまんないのですが。
ということで字幕なしで鑑賞。うん。雰囲気はすごくいいです。ちょっとニキータっぽい感じですが、パンキッシュなリスベットのキャラもいいんじゃないかな。すげー筋肉質ですが、ずっと見てると美人で好感が持てる女優さんです。
この映画のいいところは、ハリウッド映画だと適当でリアルさのないコンピュータを扱うシーンだとか、いろんな書類を漁るシーンだとか、結構凝ってつくっているところ。あの北欧の独特の空気感もいい(行ったことないけど)。アクションはないけどいろんなタイプのバイオレンスは満載(そんなところにそれは痛い!とか)。ちなみに、こりゃ間違いなくR指定。
全体的に出来はかなりいいと思います。いや、スウェーデンでここまで作れるのね、というのが正直な感想です。ぶっちゃけ『ダ●ンチ・コード』とかよりも全然いいと思います。
タランティーノがリメイク権を買ったという話もあるようですが、このままのほうがいい気もするな。なにはともあれ、これは原作を読んでおくと面白く見られること請け合いの映画です!
おっと。私はノンフィクション編集部なので、実はミレニアムの担当部署ではないのですが、明日は先に映画観たことを会社で自慢しようと思います。へっへっへ。
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