編集者が多用するもの。
「紙の束ってばらばらになるのが不安……」
「クリップだと頼りないし、ホッチキスだと厚すぎるのはダメだし……」
「気軽に使えてタフなものないかしら……」
そんなみなさんの心配にさよなら! 紙束のプロが愛用する道具があるんです。それが……
てれれれってれーん!
ダブルクリップ~!(通称:カラス)
いや、それだけなのですが、編集者ほどこのダブルクリップを使いたおす仕事もないでしょう。机の上にどれだけ散らばっていることか。。。。ちなみに、机の上に転がっていたカラスを集めてサイズ別に並べてみるとこんな感じ。
早川書房では駆け出しの編集者などには、ゲラを留めるにも輪ゴムくらいしか支給されませんが、数々の戦いを経るごとに、このダブルクリップを手に入れていきます。そして、このダブルクリップをたくさん持っている編集者こそが尊敬され、それによって年収も決まります! ですから、社内では壮絶なクリップ争奪戦があり、また女子を食事に誘おうと思ったら、このななかのいくつか(なるだけ新しいヤツ)をこれ見よがしにチラつかせて気を引くのです。たぶん、コクヨとかPLUSとかの一流有名ブランドのもののほうが、100円ショップで手に入るものより気を引ける気がします。PLUS持ってるやつはカッコイイです。
僕くらいのレベルの管理職になると、机の上、下、中からもっと多数の、色違いとかのダブルクリップがまだまだざくざく出てきます。そりゃあもう、ウハウハです。
あまりにもダブルクリップが好きすぎて、残業中に邪魔な前髪をこれで留めていたら、そのまま忘れて電車に乗って家まで帰ったこともあります。
ちなみに、めくるときに邪魔だからといって、ハンドルの片手だけを外したりすると、そのハンドルは100%なくしてしまうので、お勧めしません!
(一部フィクションですので、今度僕に会ったときにくれたりしないでください)















個人的には




