《イソラ文庫》

2010年8月31日 (火)

イソラ文庫9月刊はお休みいたします

もう9月ですが、まだまだ暑い日がつづきます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、突然で申し訳ありませんが、イソラ文庫は9月~11月刊をお休みさせていただきます。
12月上旬にパワーアップして再開いたしますので、しばらくのあいだ、お待ちください。

ネット上でイソラ文庫9月刊の情報が流れていた件で、おたのしみにしていただいていた皆様には大変申し訳ありません。古い情報を間違って流していました。

お休みではありますが、その間もお楽しみ企画をご用意しておりますので、このイソラ文庫ブログをときどきチェックしていただければと思います。よろしくお願いします。

2010年7月29日 (木)

『わたしを愛した吸血鬼』が紹介されました!

日経新聞の7月28日夕刊の、「目利きが選ぶ今週の3冊」コーナーで
テレサ・マデイラスの『わたしを愛した吸血鬼』を紹介いただきました!
選者はファンタジー評論家の小谷真理氏。
「コメディタッチのかけひきが味わい深い」とのこと。
前作の『月の光に魅せられて』とともに、これを機会に読んでいただける方が増えるといいなと思います。

この『わたしを愛した吸血鬼』は、「活字倶楽部」2010年夏号でもご紹介いただいています。
ナリーニ・シンの『青の瞳をもつ天使』も一緒に紹介されていました。
NHK教育テレビに登場したサンデル教授の本『これからの「正義」の話をしよう』が
『青の瞳をもつ天使』と並んで紹介されているのを見るだけでも、一見の価値がある気がします……。

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2010年7月20日 (火)

『猫とキルトと死体がひとつ』書評!

こんにちは。いよいよ梅雨明けと喜んでいたらいきなりこの猛暑、びっくりしますね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、書評掲載のお知らせです。

7月18日(日)の毎日新聞朝刊にて、『猫とキルトと死体がひとつ』をご紹介いただきました!

人々の交流が、しみじみと心に染みる」「猫たちのわき役ぶりも絶妙だ」……その通り!と膝を叩いて同意しております。夏バテでぐったり出社した連休明け、記事のコピーをもらって目がさめましたshine

全文は毎日jpから読むことができます→ http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20100718ddm015070033000c.html

『猫とキルトと死体がひとつ』(リアン・スウィーニー/山西美都紀訳/イソラ文庫)

>Amazon.jp >ハヤカワ・オンライン

2010年6月 4日 (金)

アンケートにご協力ありがとうございました

みなさま、先日のアンケートに多くのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。

お書き込みいただいたご意見・ご感想は、編集部一同拝読しております。すべて今後の参考とさせていただきます。本来は個別に御礼申し上げるべきですが、とりいそぎ、本記事で感謝の思いをお伝えしたく思います。ありがとうございました。

また、コメントをいただいた早さも、嬉しい驚きのひとつでした。これからもイソラ文庫ブログにぜひ遊びに来てくださいね。どうぞよろしくお願いいたします。

【イソラ文庫の紙について】

ご感想のうちに、いくつか「イソラ文庫の紙の上側がそろってない」というお声がありました。この「紙の上側がそろっていない」ことは、印刷用語で「天アンカット」といいます。紙の下と横は裁断するけれど、上側は切っていない状態です。一方、上側も切るのは「三方裁ち」と呼ばれています。

天アンカットか、三方裁ちかは、出版社によって違います。早川書房の文庫は伝統的に天アンカットを採用しています。天アンカット仲間には、新潮文庫や岩波文庫があります。(さらにご興味を持たれた方は、「天アンカット」で検索してみてください)

天アンカット、実は製本の際に、三方裁ちよりも技術を必要としているそうです。上側を切らないぶん、活字の上下をきっちり揃えなくてはいけないそうなのです。したがって、活字の揺れ(なんだかこのページは、他のページにくらべて活字が上に寄ってる、と感じることなど)が少なくなります。どちらが良いというのは読者の皆様ひとりひとりで違うと思いますが、それぞれに特徴があるというのをご理解いただければ幸いです。

2010年5月31日 (月)

アンケート実施中!

いつもブログへの訪問ありがとうございます。
イソラ文庫を創刊してから半年以上が過ぎました。
そこで、読者のみなさまに、イソラ文庫のこれまでの刊行作品
にたいするご感想とご意見をうかがいたく思います。
今後もみなさまに楽しんでいただける作品を
お手元に届けていくため、ぜひご協力お願いします。

ご協力いただける方は、
この記事のコメント欄に直接お書き込みください。
6月3日(木)朝まででいったん締め切りますが、
その後もご意見お待ちしています。

追記)2010年6月4日

みなさま、たくさんのご意見ありがとうございました。アンケートはひとまずこれで締め切りとさせていただきますが、今後も新しい記事などにコメントをお寄せいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

たとえば下記のようなご意見、歓迎しております。
・装幀についてのご意見(例:この作品は装幀が気に入って買ってしまった、こういう装幀が好き)
・これまでのイソラ文庫作品でお買い求めいただいたもの、読みたいと思ったけれど買わなかったものとその理由
・ご購入の際、お気づきになった点

編集部一同、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2010年5月25日 (火)

本日発売!『SEX AND THE CITY キャリーの日記』

「SATC」ファンのみなさま、お待たせしました!
アメリカで今月初めに刊行され、すでに世界中で話題となっている CARRIE DIARIES『キャリーの日記』、日本語版がついに本日発売です!

こちらがイソラ文庫版。チョコレートみたいな日記帳が目印です

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 ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」で世界を席捲した主人公、キャリー・ブラッドショー。ドラマでは、シーズン1からすでにニューヨークでコラムニストとして成功し、夜ごと華やかなパーティーに繰り出す彼女ですが、では、彼女が今の地位を手にする前は、どんな女の子だったのか? そして、どのようにして弱肉強食の大都会で成功をつかんでいったのか? すべての物語の源流ともいえる、たくさんの秘密が明かされる前日譚です。

ちなみにこちらは、左がアメリカ版(ヴィトンみたい!しかも金属っぽい部分は箔が押してありキラキラです)右がイギリス版(こちらは全面キラキラ!表紙のカバンが何かは、物語を読んでのお楽しみです)。

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 ただし、この本の魅力は「SATC」ファンだけのものにあらず。
 将来、なりたいものはあるのだけれど、今の自分からそこに至る道筋が見えなくてもがき、戦うひとりの17歳の女の子の成長物語としても、傑作なのです。
 主人公キャリーは、子どもの頃から読書家で、作家になることをずっと夢見てきました。高校生活も最終学年を残すのみとなり、作家になるためにまずは創作講座に参加しようと頑張っています。いっぽう、恋愛にももちまえの好奇心を生かして積極的で、何人かの男子とつきあったこともあるキャリーですが、この人となら!という相手にめぐりあえず、いまだヴァージンのまま。そんなとき、幼いころひとめぼれした同級生が、久しぶりにますます素敵になって現われたから、彼女の恋愛経験は急展開!?
 そんな彼女のまわりには、小学校の頃からよく知っている親友――水泳部のラリ、優等生のマウス、泣き虫のマギーたち。高校の女王様的存在ドンナもまじえて、恋愛、友情、裏切り、そしてセックスの悩みが交錯し、高校最後の一年はめまぐるしい波乱の日々に……!

 

 最後にファンならにやりとする、ちょっとした驚きも用意されていますので、ぜひ書店でお手にとってください。『SEX AND THE CITY キャリーの日記』は本日5月25日より、お近くの書店かハヤカワ・オンラインでお求めいただけます。

『キャリーの日記』ハヤカワ・オンライン詳細ページはこちら  

 さらに! すでにテレビでも予告篇が流れていますが、映画「SEX AND THE CITY2」※が6月4日(金)より公開となります!
 目もくらむような素敵なファッションも楽しめる映画の情報は、こちらの公式サイトでご確認ください。
映画「SEX AND THE CITY2」公式サイト

 ※「1」を観てない方、観なおしたい方に朗報!
映画第1弾「SEX AND THE CITY」が、6月5日(土)21:00~フジテレビ「土曜プレミアム」で放映予定だそうです。

2010年4月19日 (月)

既刊のお勧め『永遠の沈黙』

こんにちは! 最近は不思議な天気が続きますね。今日は晴天ですが、なぜか会社のなかはひんやりとしていて寒いです。
さて、今日はお勧めしたいミステリのご紹介です。

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永遠の沈黙
マイクル・ベイデン&リンダ・ケニー/藤田佳澄訳
ハヤカワ・ミステリ文庫

 ショッピングセンター建設予定地で見つかった無数の白骨死体。殺人か? 事故か? ブランドものに身を包んだ美人弁護士マニーと、見た目は冴えないが超一流の検屍官ジェイクは、共に調査に乗りだすが――

本作のなにが魅力というと、空気をまったく読まない理系男ジェイクと、華やかで正義感に満ちたマニーの凸凹コンビです。冒頭、マニーが担当する裁判にジェイクが検察側の証人として現われ、マニーの主張を完膚無きまでに叩きつぶします。そこでマニーは怒り心頭、こんなやつ大嫌い、と思うわけです。しかし、しぶしぶ一緒に調査を進めるうちに、ジェイクに惹かれていってしまいます。二人の丁々発止のやりとりはたまりません。

本作のシリーズ第二弾、約四年ぶりの新刊『沈黙の絆』が5月のイソラ文庫と同じ5月7日(金)に発売されます。ジェイクとマニーの仲は進展したのか? 『永遠の沈黙』の次にぜひどうぞ。

編集部Ko

2010年3月 5日 (金)

イソラ文庫3月刊発売です!

イソラ文庫3月刊は、今日から書店に並んでいます。
4月刊の原書といっしょに写真をとったので、
3月刊の帯つきのイソラ文庫の写真もアップしてみますね。
『青の瞳をもつ天使』『マシューを捨てたくて』です。

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今日は帰りに書店に行って、本が並んでいるのを見てこようと思います。

ところで話は変わりますが、
弊社の編集部は先週、大々的に模様替え、席の移動をしました。
大変だったけれど、いろいろものが片付いてすっきり。
ところで、この原書は? あれの原稿は? 
あっちの壁際に山のように積んである段ボール箱の、どれかの中に埋もれてるの……?

……というようなわけで、4月刊の紹介が多少遅れたことおわびします。

2010年2月16日 (火)

『19分間』書評!

ちょっと前の話となってしまいますが、昨年11月にイソラ文庫から刊行した『19分間』を書評で取り上げていただきました!

信濃毎日新聞の2010年1月24日(日)読書欄、評者は作家の森絵都さんです。熱く真摯な筆致で、本書を論じています。いまは手に入りにくいとは思いますが、もし機会があればぜひ読んでいただきたい素晴らしい書評です。

また、これもしばらく前の話になりますが、「翻訳ミステリー大賞シンジケート」ブログ内「書評七福神」のコーナーの12月ベストに、ミステリ評論家の霜月蒼さんが『19分間』をあげてくださいました

http://d.hatena.ne.jp/honyakumystery/20091225/1261683370

「翻訳ミステリー大賞シンジケート」ブログは、新刊情報あり翻訳者や書評家のお勧めあり読書会の案内ありと充実しています。ミステリ好きな方なら何かしら読みたい本が見つかるはずですので、ぜひ遊びに行ってみてくださいませ。

『19分間』(上下、ジョディ・ピコー、川副智子訳、イソラ文庫)

ハヤカワ・オンラインの詳細ページ(上巻) (下巻)

Amazon.co.jpの詳細ページ(上巻) (下巻)

また、ジョディ・ピコーThe Pact が初夏刊行予定です。『19分間』に登場した弁護士ジョーダン・マカフィーの若き姿が見れる大作です。どうぞお楽しみに!

(編集部Ko)

2010年1月26日 (火)

目録できました!

さてさて、2010年1月版《ハヤカワ文庫目録》が出来てまいりました。

毎年1月と7月に新しく作られているこの目録ですが、
今回の目録がいままでのものと違うところは、そう!

イソラ文庫のページが新しくできているのです!

ばんざい! 神も照覧あれ!

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さらに、見返しの広告もイソラ文庫ですよ!

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この《文庫目録》、本好きのみなさまはごぞんじのとおり、解説を読んでいるだけで楽しめることはもちろん、作家のこと、作品のこと、その文庫の性質についてなど、さまざまなことがわかるのです。。。
さらに、各社の文庫目録を比較すれば、それぞれの出版社の傾向と対策も分かってマスコミ就職希望者に大人気(がんばれ大学生!)。

しかも、驚きのお値段…これだけ文字が詰まって、無料でもらえます(ただし、ぱらぱら見ていると欲しい本がいろいろみつかってしまう件については責任もちませんが)。

まだできたばかりですが、1月下旬から徐々に全国の書店に配布されます。大きい書店ではもらえるところもありますし、早川書房またはハヤカワ・オンラインお客様係に注文していただければ、郵送でお届けいたしますので、おたずねください。

ハヤカワ・オンラインお客様係
customer@hayakawa-online.co.jp

イソラ文庫の雄姿を、ぜひご確認ください。

ちなみに、目録の表紙はこんな ↓ です

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2010年もイソラ文庫からすてきな作品をお届けしますので、

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

2010年1月 7日 (木)

新年あけましておめでとうございます!

2010年もいい空!
イソラ文庫をどうぞよろしくお願いいたします。


そして本日1月7日は、イソラ文庫新刊『パリは恋と魔法の誘惑』および『林檎の庭の秘密』の発売日です。
みなさまぜひぜひ、書店で手に取ってごらんになってください。

さてさて、本日は年末の大掃除の残骸が山をなす編集部(掃除すると逆に散らかるのって何なんでしょうねまったく)から目をそむけつつ、さわやかな気持ちで『林檎の庭の秘密』をご紹介したいと思います。

この『林檎の庭の秘密』、じつは1年前にイソラ文庫の立ち上げのごあいさつで、翻訳エージェントのタトル・モリさんに伺ったときに、「すごい本があるんですよ!と担当の方から大プッシュされた作品です。
本書の原書 Garden Spellsは、作家としてブレイクをめざしつつ、ロマンス小説を書いていた著者サラ・アディソン・アレンの初の普通小説ですが、じわじわと口コミやネットの書評でとりあげられ、ついに全米ベストセラーに登りつめたもの。いまでは、世界17カ国で読者から絶賛されています。

物語の舞台は、アメリカ南部の歴史と気質が今に息づくノースカロライナ州ブルーリッジ山脈近く、架空の田舎町バスコム。ここでは、いくつかの言い伝えが信じられています。
なかでもウェイヴァリー家の庭にある一本の林檎の木に、不思議な力があるというのは誰もが知っていること。そして、その庭で林檎の木の影響を受けて育った植物も、食べれば特別な効能を発揮するというのです。

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パンジーは“食べた人間に贈り物をするよう促す”!

34歳になるウェイヴァリー家の長女クレアは、これらの植物(ハーブとか、食用花とか)を使った料理を注文を受けて届けるケータリングの仕事をいとなみ、町の人に受け入れられています。
もともと父親がわからず、母親も祖母も亡くし、十年前に妹も家出してしまって孤独なクレアの生活。ですが、ある日突然、行方知れずだった妹のシドニーが、5歳の娘を連れて帰ってきます。同じころ、隣家に大学で美術を教える男タイラーが越してきて、ウェイヴァリー家の周辺はにわかに活気づきます……。
奥手だったクレアと過去から逃げるシドニー、ふたりの姉妹の恋愛を軸に、バスコムの町に暮らす十人の男女の秘められた情愛や少しの嫉妬をからめ、南部の情緒と林檎の魔法が香る素敵な物語が紡がれます。
2010年の最初を飾るにふさわしい、おすすめの一冊ですので、ぜひご一読ください。

そういえば、先日文房具屋さんでかわいい林檎のシールを見つけました。ちょっと立体的で細かいところまで加工されていて素敵なこのシール、【ペーパークラフト・ミュージアム】というブランドだそうです。

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これによると【りんごは「愛」と「知恵」を表す果実。実を付ける樹木は、生命力の象徴とされています】だそうで。
ちなみに『林檎の庭の秘密』に登場する林檎の木は、その実を食べると“その人の人生で最大のできごと”を見せる力をもっていると恐れられていますが、その一方で、林檎を食べさせたい相手に実をほうりなげたり、好きな人間の写真を大事に枝で抱えこんでしまったりと、おちゃめな一面もあるかわいいやつです。

また、この著者は第2作 Sugar Queen でロマンティック・タイムズ賞を受賞しています。『林檎の秘密の庭』はロマンス読者のみなさまもご注目いただきたいと思います。

パリは恋と魔法の誘惑』ともども、お読みいただいた方からのご感想もお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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※※※
2月刊のイソラ文庫、ナンシー・マーティンのコージー・ミステリのタイトルが、一部サイトで『億万長者のコレクション』と紹介されていますが、正しくは『億万長者の殺し方教えます』です。おわびして訂正いたします。
※※※

2009年11月13日 (金)

本屋さんで僕と握手!

《イソラ文庫》を置いて下さっている全国の書店さんから
写真が届きましたのでご披露いたします。

まずは神楽坂の 芳進堂ラムラ店さま!

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《イソラ文庫》のラックが、こんな平台の一等地に…(感涙)

そして、 紀伊国屋書店松戸店さま!

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こちらはマツドネーゼ(松戸にお住まいの素敵なレディ)たちが
足しげく通われると評判のお店ですが、
読書家のくまさんの手書きPOPを掲げて下さっています!

《イソラ文庫》が読者のみなさまに手にとっていただけるのは、
たくさんの本屋さんのおかげなのです!

全国の本屋さんには足を向けて寝られません。
なのでイソラ文庫編集部ではみんな立って寝ていますよ!
これからも、足がむくみがちな編集者たちが作る《イソラ文庫》を
どうぞよろしくお願いいたします。

2009年10月28日 (水)

11月の新刊!

《イソラ文庫》11月の新刊発売まであと9日!

11月の新刊、『19分間 』と『ジュリー&ジュリア』の
カバーが出来ました! 今回も、美しく優しい
女神のようなデザイナー・大野リサさんに感謝!

原書のカバーと一緒にごらんください。

まずはジョディ・ピコーの小説『19分間です!

原書(アメリカ版ハードカバー)はこちら。
(右は同じ著者の『私の中のあなた』映画帯つき/絶賛発売中です)

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背表紙は作者のピコー女史です。金髪美人。
ちょっとジェニファー・アニストンに似てる?
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そして、完成したばかりの日本版はこちら!
上・下巻で、主人公のふたりを描いています。

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中身を読んでからこの表紙を見ると、じんわり心にしみ入るであろう表紙です。

そして、12月から映画が公開となるジュリー・パウエルのエッセイ『ジュリー&ジュリア

各国いろいろなバージョンがありまして、
アメリカで出たものが3パターン。

(ロブスターバージョン)
カクテルを持って乾杯する手、鍋、
そして逃げ出したロブスター。
本書の要素がほとんど集約されています。

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(泡立て器バージョン)
「グーグーガンモ」みたいな泡立て器です。

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(映画バージョン)
映画の主人公、ジュリー(エイミー・アダムス)と

ジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)の写真。

これがまたほんとにいい映画なのです(詳しくは別エントリで)。
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そして、イギリス版はこちら。
ロブスターからエクトプラズムが出ています。

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さらに、フランス版はこんな感じです。
サブタイトルが「セックスとブログとブフ・ブルギニヨン」。
ブフ・ブルギニヨン(牛肉のブルゴーニュ風煮込み=赤ワインを使ったビーフシチューみたいなものです)は本書の中でも重要な鍵となる料理です。

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そして、栄えある日本版は……こちら!
主人公ジュリーと彼女の心の師となるジュリアの、明るく、ときにエキセントリックで、色彩豊かな暮らしを表現しています。

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《イソラ文庫》の2点は11月6日(金)より全国の書店で発売予定です。
ご期待ください!

なお、ハヤカワ・オンラインでも予約できますので、こちらもご利用ください。

>>『19分間』詳細ページ"

>>『ジュリー&ジュリア』詳細ページ"

2009年10月27日 (火)

新文化!

さる22日(木)、出版業界唯一の専門紙、新文化に《イソラ文庫》創刊の記事を載せていただきました!

おもに書店さんなどではおなじみの新聞です!ありがたいことです~。

第5面の角にさんぜんと輝く《イソラ文庫》創刊の3冊!

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書店員さんなど、手に入る方は皆様ぜひぜひ、ご覧になってください。

2009年10月20日 (火)

今朝のびっくり

読売新聞の今朝の朝刊、文化欄に、《イソラ文庫》創刊の記事を載せていただきました! 
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オンライン版のほうにもご紹介いただいてます。
ハヤカワ、女性向けレーベル
簡潔な記事ですが、イソラ文庫のエッセンスをあまさず紹介していただいており(しかも浅野忠信(!)の写真と同じ面に)、ほんとにありがたいことです。

記事にあえて付け加えるならば、女性のみならず、いつでもどこでも心楽しく過ごせる読み物をおさがしの方には、どなたでもおすすめですよ! とくにコージー・ミステリは伝統的に男性読者も多いですし、『人生最高の10のできごと』のようなノンジャンルな作品はどなたにもおすすめできるエンターテインメントです(ちなみに本書は娘がいる方ならより一層楽しめるはず)。

そこのお父さん! 今日の帰りの電車で一冊いかがですか?

人生最高の10のできごと
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2009年10月 9日 (金)

イソラ文庫、創刊!

イソラ文庫、創刊! 台風一過の空の下、《イソラ文庫》本日創刊です!

無事創刊にこぎつけたことを感謝して、
そしてヒット祈願のため、
早川書房のもっともご近所にある「一八稲荷神社」さんに
お参りに行ってきました!
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あれ? 閉まってる…?

と思ったら、格子の一枚だけガラスが抜いてあって、
そこから手を入れてお賽銭を納めてね! ということらしい。

「重々ご縁がありますように」ということで、
25円を賽銭箱に入れ、手を合わせてきました。


「売れて売れて、重版が追いつかなくて困りますように!」
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ところで、Kちゃん(コージー・ミステリ担当)と
わたし(utchey/その他担当)がお参りに行ったのですが
Higashiさん(ロマンス担当)はお留守番でした。
「Higashiさん、ヒット祈願に行こうよ」と誘ったところ、
ロマンスの神様は一神教だからだめ」と断られたのです。
広瀬香美かよ!


ネット書店等では昨日から続々と売り上げの報告があがってきていて(お買い上げいただいた方、ありがとうございます)、
その数字によると、《イソラ文庫》創刊3点のうちではロマンス『月の光に魅せられて』がいちばん好調のようです。


ロマンスの神様どうもありがとう ♪


おいしいワインに殺意をそえて』と『人生最高の10のできごと』も、
よろしくお願いします!

2009年10月 7日 (水)

見本が出来ました!

イソラ文庫創刊まであと2日!

ついに……ついに見本が届きました!
できたどー!!

読者の皆様には、書店店頭で実物を見ていただくとして、ここで自慢のポイントをいくつかご紹介します。

★背!

ジャーン! 背表紙です。
イソラ1、2、3とそろった番号に、感慨もひとしお。
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そして、実はイソラ文庫は「色」でジャンルを区別できるようになっています。
文芸エンタメ」は水色
コージー・ミステリ」は黄緑
ロマンス」は
これからジャンルが増えるにつれ、よりカラフルになっていきますのでお楽しみに!


★スリップ!

これは本屋さんのレジで抜かれてしまうものですが、こんなところにもこだわりが。

実はハヤカワ文庫は、文庫レーベルごとにスリップの色が違うのです。
ミステリ文庫は肌色、SF文庫はオレンジ、JA(日本人作家)文庫は藤色…というように。
で、イソラ文庫はなに色がいい? と聞かれ…迷わず選んだのは「空」色でした。

なんたって「イ空文庫」ですからね!


あ、あれ…? みんなどこ行っちゃうの…?

…ダジャレはさておき、「今日もいい空。イソラ文庫」というのは、読書をするのに向かない天気なんてない! いつだって読みたくなっちゃう本たち、という意味をこめたフレーズなのです。
だから空色。

これが空色だ!(ちょっと曇りっぽい)
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それにしても、日本の色の名前って風流ですね。若竹、もえぎ、鶯…
「浅黄」は全然黄色じゃなくて青系だし、「うす水」も水色ではなくグレー系。面白いものです。

台風が近づいていますが、創刊直前のイソラ文庫編集部も中心気圧があがっています!

あと2日! お楽しみに!

2009年8月24日 (月)

《イソラ文庫》がやってくる!

     《イソラ文庫》創刊にあたって

 ロマンスやコージー・ミステリなど、女性読者が中心のジャンルが活況を呈しています。このことは、現代を生きる女性たちがオンタイムにそなえて心を休めるひとときに、本を求めていることのあらわれではないでしょうか。
 そんな今だからこそ、海外の良質な小説を紹介しつづけてきた早川書房では、日本の女性読者のために、女性編集者たちが厳しい眼で選んだ心躍る読みものを提供する新文庫を立ち上げます。
「無人島に持っていきたい本は?」という問いにあるように、この本さえあればほかに何もなくても楽しく過ごせる物語を集めたという意味で、Isola(=南イタリアの言葉で「島」)という言葉を冠し、ここに新文庫《イソラ文庫》を創刊いたします。

このブログでは、毎月の新刊情報のほか、《イソラ文庫》編集部のよしなしごとなどもお伝えしてゆきたいと思います。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。