大好評!『ジュリー&ジュリア』絶賛発売中
11月のイソラ文庫の新刊、
もうお手に取っていただけましたか?
下記の『19分間 』も傑作ですが、
こちらの『ジュリー&ジュリア』、
おかげさまで売り上げ好調です!
帯に【毎日が悪戦苦闘のあなたに贈る、
勇気と美食のトゥルー・ストーリー】とあるとおり、
この本は、仕事や人生に悩んだひとりの働く女性が、
料理にまつわる挑戦で新しい世界をつかむまでの物語。
しかも、これは本当のできごと。
まだ「ブログ」という言葉が今ほど一般的でなかった2002年に、
著者ジュリーが、《ジュリー&ジュリア》プロジェクトと名付けた
ある挑戦を綴ったブログが本書のもとになっています。
その挑戦とは、カリスマ的料理研究家ジュリア・チャイルドの
料理本『フランス料理の達人 Mastering the Art of French Cuisine』
に載っている524皿のレシピを、1年間ですべて作ること。
このジュリア・チャイルドという人は、
1940年代に夫の赴任先のパリで、ふと思い立って
料理学校コルドン・ブルーでフランス料理をまなびました。
そしてアメリカに帰国してから、1960-70年代に、
料理本とテレビの料理番組を通じてフランス料理を伝え、
アメリカの食卓に革命を起こしたと言われる人物です。
バターを怖ろしいほどふんだんに使ったり、
意外な素材を、複雑な(だけど自宅でもできる)調理法であしらう
ジュリア・チャイルドのフランス料理。
現代のニューヨークに暮らすジュリーは、
けしてもともと料理がうまいわけではないのに、
毎日仕事から疲れて帰ってきた後、
自宅の狭いキッチンで、ジュリアのレシピに挑みます。
ときには(わりと頻繁に)マジギレして「F**k!」を連発しながら
骨髄を取り出すため牛の骨を切ろうともがいたり、
ロブスターと格闘したり戦うジュリー。
だけど、そうしてジュリーが作った料理は
本当に美味しくて、彼女の心をときほぐし、
ブログの読者をも熱狂させます。
やがてブログの人気があらたな出会いを生んで、
ジュリーの人生は意外な方向へ……。
この本は、とくに【食べることが大好きな働く女性】に
お薦めしたい本です。
ジュリーの奮闘ぶりと、ジュリアの素晴らしい料理、
そしてジュリーを助ける優しい夫エリックや、
おかしな友人たちの軽妙な会話も楽しめる一冊ですので、
ぜひぜひ! どうぞ手にとってみてください。
さらに! この『 ジュリー&ジュリア』の映画がやってきます!
12月12日(土)より全国ロードショーのこの映画、
現代のジュリーを『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス、
そして50年前のジュリア・チャイルドをメリル・ストリープが演じており、
このメリル・ストリープの熱演がアメリカでは大絶賛された傑作です。
ぜひとも本を読んで、映画館へ足を運んでみてください。
映画の予告編はこちらで見られます。
身長185cmの料理研究家を演じるメリル・ストリープをご覧あれ。
>>映画『ジュリー&ジュリア』公式サイト
クリスマスのディナーのヒントもみつかるかも?
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