パラノーマル・ロマンスあれこれ
イソラ創刊第2弾は、来週発売です!
なのですが、じつは今回、ロマンスはお休みです……でも、12月からはロマンスをどんどん刊行していきますので、全国のロマンス・ファンの皆様、お楽しみにお待ちください。
さて、このところ、パラノーマル・ロマンスが人気ですね。日本でも次々とおもしろい作品が紹介されていますが、アメリカでの人気はもっともっとすごいです。登場人物たちも、吸血鬼や、日の光を浴びることができずに人に血をすするけれど吸血鬼ではない種族や、人狼とか、狼に変身するけれども人狼とは違う種族とか、妖魔の種族とか、いろいろなヒロイン・ヒーローがいます。最近は本当に驚いてしまう設定のパラノーマル作品も、いっぱいあるんですよ。たとえば、ヒーローが本物のヴァイキングだったり(コンテンポラリーなのに!)、ヒロインがネッシーの娘さんだったり、ヒーローのお父さんがクトゥルフ神話の人だったりしたものも。この間は、たまたま2冊続けて読んだ本のどちらにもアトランティスネタが登場して、あれ?と思いました。
登場人物が吸血鬼だったり、狼男だったりすれば、それだけで乗り越えなければならない障害となり、ドラマがうまれる……それがパラノーマルの面白さの一因かなと思います。そのうえ、そういうパラノーマル設定のために、二人の運命の相手がどうしても永遠に結びつかなければならなかったりするわけです。これは必ずしもいつもうまくいくとはいかない、ただの人間からすると、超うらやましいですよね……。
さて、10月のロマンス新刊『月の光に魅せられて』は、お読みいただけましたでしょうか? これは、ヒストリカル・ロマンスですが、じつはパラノーマル・ロマンスでもあります。吸血鬼ではないかとうわさされる謎めいた子爵エイドリアン……彼の正体は? まだご存じない方は、ぜひ本書をお読みください。
テレサ・マデイラス『月の光に魅せられて』amazon.co.jp
そして、12月のロマンス作品はヒーローがSEALです。といっても、アザラシ(SEAL)のシェイプシフターが登場するパラノーマルではなくて、米海軍特殊部隊のSEALです。ホットなロマンスをお届けしますので、こちらもお楽しみに。















